受講生からのメッセージ

難波講師の話を聞いて、純粋に「働く女性」はかっこいいと思えた。今の自分には、企業に求められている能力が目に見えて不足しているけれど、この授業を通して積極性や問題解決能力を高めていきたい。


自分自身、自分の人生について考えるようになったのは最近で、目標設定や目的意識の大切さに気づいた。その上で、この講義は独自の思考方法や自己完結で終わらず評価と反省があるので、自分成長につながると実感し、やる気がみなぎってきた。このような講義が今後も増えることを願っている。


現状説明をしたのに本当にニーズがあるのか、と言われたのはショック。確実に需要があるはずということも強く押し出す方がいいと言われたが、そうなった場合、どこを削ればよいのだろうか・・・


今回初めて自分でプレゼンテーションを行って非常に緊張しましたが、学ぶところは多かったです。例えば、どのチームもプレゼンを行うときにスクリーンをみながらしゃべっていました。私は極力、聞き手をみながら話すようにしたのですが、その方が安心感を与えられてよいと思います。このように、「プレゼンを行う方法」も大事だと感じました。


すべての講義を通して思ったことは、チームワークの重要性と最後まで考え抜く力です。チームだと集まることさえ難しく、意見もみんな違うなど大変なことが多かったの、一人で勝手に進めてしまうこともありました。しかし、どうやっても一人では限界もあることもわかりました。もっとチームみんなでもっと考え抜けていけたらよかったと、今頃になって反省しています。これまで結果はあまり気にしていませんでしたが、今回ですべての発表が終わって、すごく悔しい気持ちです。



プロジェクト・ゼミナールによって、授業では聞けない貴重なお話を聞く機会や、ゼミ生達と話し合い自分たちで考える機会を与えて頂いてとても良い経験になりました。今後はこの経験を生かし、専門の授業を通してマネジメントの知識を身につけ、社会で役立てるような人間になりたいと思います。


今後の大学生活は理論の充実だけでも十分だと思いますが、卒論を作成する際や、就職活動などを行う際は、しっかりと業界の事情や、常識を理解して、そこに理論を落とし込んで自分の意見を言ってゆけるようにしたいです。

地球環境が悪化している現在、エコの重要性は高まってきている。最近のエコバックのヒットは興味深かった。商学的な観点からエコをどういう風にビジネス取り入れていくのか考えてみたい。


私が今後、商学部で深めたいことは経営戦略である。そしてこのプロジェクトゼミを通じてその企業によって戦略は違うもののアパレル企業を回って感じたことは一般にすべての人に興味をもってもらうよりも、一部の層をターゲットにして値段設定を高くする方が結果的には長期に大きい収益を得ることができるといった方法があるといった事実を知ることができた。今回、実際に企業を訪問して生の話を聞いたことで自分には勝手に思い描いていた固定観念というものが数多くあると思い知った。このことを糧としてこれからの勉学に生かしていきたいと思う。このチャンスを作っていただけたプロジェクトゼミにも感謝している。


ハイミセスのアパレルという普段あまり接点のない分野で、最初は何をどうしたら良いのか、どう提案すればいいのかが全く分からない状態だった。しかし限られた資料の中で、想像も踏まえつつ、ああでもない、こうでもないとグループの中で何度も話し合って考えた提案が「参考にさせてもらう」と言って頂けたことがとても嬉しかった。一方で現場の生きた商品の流れは、私たちの考えとは全く異なっていることも多かった。どちらの結果も勉強になったことだと思うし、私たちの今後にとてもプラスになることだと思う。
また今後深めたいものとして、エコという発想をあげたい。この発想はアパレルに限らず、どの企業にとっても必要な考え方であり、エコとマネーをどれだけ絡めることが出来るかが、今後の経済活動の大きなテーマになるだろう。


今後、私は会計コースに進む、そこで私はどの費用にどれだけかかり、どのようにしてその金額が導き出されてきたのか、何のためにその費用が必要なのかを深めていきたいと考えている。


このゼミを通して、今回はマーケティングというテーマで研究をして経営戦略に興味を持ちました。また、議論すればすれほど、ブランドの重要性に気付きました。特にアパレルの場合ブランディングが重要なのがわかりましたが、その他の産業においてもやはり重要な要素であると思います。なのでブランド戦略についても深めていきたいと思いました。企業訪問という貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。




ゼミが始まり、最初はわきあいあいとした雰囲気で試食などが行われた。しかしながら、本格的な商品開発に入ってからは非常に難儀した。当たり前だが、チーム全体が商品開発について素人であり、何が正しくてなにが間違えなのかが判断できなかったからだ。
エースコックのゼミからは様々なことを学んだように思う。私が特に印象に残ったのは、チームでの開発の難しさである。様々な意見をどのように収束させるかが大変であった。なにもない状態での意見ではまとまることが不可能なので、最初にコンセプトなどの方向性を話し合うことが大切だと感じた。さらにメンバー間でのモチベーションの違いを認め、解決することの重要性も感じた。
私は大学での1、2回生のうちでのこのような授業は大変大切だと思う。


私たちのグループは、最初、最終報告案と全く違うものを考えていました。結構長い間、その案を考えていたのですが、ひょんなことから最終案に決まりました。軽いノリで付けた商品名も、最終的にはすごく気に入った名前になりました。みんなで案を出すというのは普段の雑談に近いものがあり(もちろん雑談だけではなくちゃんと話し合いましたが)、必ずしもかしこまって議論するだけが良いアイデアを生む方法ではないことを知りました。
また、私一人では絶対今回の企画は成功しませんでした。同じグループの3人がいたおかげです。あんなに多くの人の前でプレゼンしたことも初めてだったので、すごくいい経験になりました。また、特に具体的にこれとはいえませんが、なにかしらの自信がつきました。


私は、このプロジェクト・ゼミナールという講義で通常の講義では得られない様々な経験をし、そこから多くを学ぶことができた。
まず、新しい商品を考えることの難しさである。このプロジェクト・ゼミナールでは、スープはるさめの新商品について考えたのだが、どのような商品が市場に求められているのか、それは既存の商品とどのように違っているのか、その商品を作ることによってどのようなメリットがあるのかなど、様々なことを考慮して商品を考えなければいけなかった。それらは全くの未体験のことだったので、非常に苦戦した。
次に学んだのは、人に論理的に考えを説明し、説得することの難しさと大切さである。新商品を考え、それを実際にエースコックの会社に行き発表することになったのだが、何故そのような商品を考えたのか、ターゲットはどんな層なのか、その層がその商品を本当に求めているのか、求めているのであればその根拠はどこにあるのかなど多くのことを論理的に、かつわかりやすく説明しなければいけなかった。そのために様々な資料を集め、アンケートを取り、パワーポイントを制作しなければいけなかった。これも全く未体験のことだったので要領がわからず、非常に苦心した。しかし、新商品が実際に採用されることになれば多くの人材や資源が使われることになるので、多くの人にわかりやすく商品の概要を説明することは非常に重要となることをあらためて知ることができた。


以前からスープ春雨という製品があることは知っていましたが、まさかこんなにも私の頭の中を春雨が占めることになるとは思ってもいませんでした。春雨の試食、アンケート、そして分析、新商品企画・・・・。毎週の授業がとても楽しみで、こんなにも授業に積極的に取り組んだのは大学に入って初めてでした。一般に、大学は受け身の講義がほとんどですが、このゼミは全く違いました。自分たちで考えて、動かないと前に進まない。これがとても新鮮で、私たちのやる気を引き起こしてくれました。
最終プレゼン準備の段階に入ってからは、パワーポイントの使い方も、どうやって進めていったら良いのかもわからず、手詰まりになりつつありました。先生からこれといったアドバイスもほとんどありません。それでもやるしかない。班のメンバーと試行錯誤を繰り返し、パソコンと悪戦苦闘しているうちに、だんだんと使い方も慣れてきて、知らないうちにパワーポイントもマスターできました。やれば出来るもんです。本当に最終発表まで時間がギリギリで、発表の前日に徹夜してプレゼンに臨みました。肝心の発表当日は、原稿もろくに詰まっていない段階のぶっつけ本番でした。さらにエースコックの重役も参加し大勢の前でプレゼンをするのは初めてのことだったので本当に緊張しました。中には厳しいコメントもありましたが、温かいコメントをたくさん頂き、私たちの企画は間違っていなかったんだと自信が持てました。それと同時に、自分のしたい仕事にも気がつきました。これはこのような機会がなければ気づけなかったことであると思います。




実際にベルタに足を運んでお店の方や事務所の方の話を聞いたり、中間発表をきいていただいたりしたことも印象に残りました。商売をなさっているお店の方に、こだわりを聞いたり商売への姿勢について教えていただいたりすることは普段できないことなので、とてもいい経験になりました。各お店には、それぞれのこだわりがあり、それぞれのやり方で商売されていることがわかりました。また、私たちの意見を取り入れようと、真剣に発表を聞いていただき、ご意見をいただいたことで、自分たちがベルタの活性化プロジェクトに参加しているという実感を得ることができました。  


このゼミはとても活動的なゼミで、中間報告前は毎日のように昼はミーティングをし、夜はオンライン上で語り合った。そして、みんながほかの人の話を聞き、それに適切答えるという自己表現ができたことはとても良かったと思う。この結果、グループ間の結束はとても強くなった。また、もうひとつのグループと言い争いになりそうになったが、それは各グループがそれだけ自分のグループの案に自信があるからだと思う。
・・・普段の大学生活では味わうことのできないようなことを体験できたので、とてもいい経験になったと思う。


「アイデアの数なら誰にも負けません。」このゼミに入るため、レポートで書いた言葉です。みんなで知恵を絞って、スワンベーカリーの導入や、足湯、チラシ配り、ベンチの設置など、色々な、ユニークなアイデアはたくさん出たと思います。しかし、ただアイデアを出すだけで活性化になる訳ではありません。アイデアを出すことだけに満足して、そのアイデアは本当に実現できるのか、ベルタの人たちに同意をもらうことができるのか、といったことを深く考えていませんでした。そこは反省すべき点だと思います。良かった点もあります。あべのベルタのコンセプトである「しゃべる+ベルタ=しゃベルタ」ができたことです。


実際、一番勉強になり楽しめたのは学生同士で意見を出し合い、まとまって案を提案するというプロセスでした。一人ひとりの周りの環境が違うこともあり、本当に考えもつかないようなアイデアが出たり、みんなの気が付かなかった部分を指摘したりして、同年代の人たちの持つ力に改めて気づかされました。


感想として、良かったことは机の上で話を聞いて考えるだけの大学の一般的な講義とは違い、実際にベルタを活性化するための企画をして発表することができたことである。行動にまで移すことは難しかったが、私たちの班が企画した、ベンチの設置やスワンベーカリーの誘致はベルタ側の人たちに前向きに考えてもらえて、考案した甲斐があったし、とてもうれしかった。また、実際に商売をして生計を立てているお店の人とも直接に話をする機会もあり、商売の難しさと楽しさを聞くことができ、とても勉強になった。


本ゼミはキャリアデザインのミッションからの提案を考えるような授業とは違い、提案から、よりリアルな現場の意見を聞いて、さらに意見からの改善点をみんなで話し合い提案するというような繰り返しであったように感じた。リアルな分動きづらい部分もあったが、現場や現実の世界を知るチャンスであり、そこからの打開策を見出すよい訓練になったと思う。私がこの講義で驚いたのは、最初の段階で、班を二つにさせて、競争させてより良い意見を出させようという方法をとったことである。そして、結果として、お互いの質問や批判などを参考、刺激にして、最初の提案とは両班とも見違えるほど洗練された提案に進化していたことに最も驚いた。さらに地域の方々の活性化に対しての意識の違いとそんな中で頑張っている人たちなどベルタ自身の現状、実状を知ったりと多岐にわたり、衝撃、感銘を受けた。