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情報処理施設利用規程

商学部・経営学研究科では、学生の情報リテラシー(情報獲得能力、コンピュータ活用能力、ネットワーク利用倫理)の育成、コンピュータ実習を伴う演習および講義の円滑な遂行、学内および学外との共同研究活動の円滑な遂行、といった目的を達成するためにパソコン教室を設置しました。みなさんの積極的な利用を期待しています。

基本的には、教員もしくはTAがいる場合のみ利用できます。現在のところ、さまざまな制約事項があって自由に使えませんが、教室の移動や機器の増設などを行い、よりよい利用環境を作っていく予定です。利用するにあたっては、以下の利用内規をよく読んでください。

経営学研究科情報処理施設利用規程

1997年4月施行(商学部教授会承認)
2002年6月18日改正(経営学研究科教授会承認)
第一条 経営学研究科情報処理施設設置の目的
経営学研究科情報処理施設(以下、「情報処理施設」と略す)は、次の各号の目的を達成するために設置される。
一 学部構成員の情報リテラシー(情報獲得能力、コンピュータ活用能力、ネットワーク利用倫理)の育成。
二 コンピュータ実習を伴う演習および講義の円滑な遂行
三 学内および学外とのコンピュータを利用した共同研究活動の円滑な遂行
第二条 定義等
本規程における情報処理施設とは、次の各号に掲げる各施設の総称とする。
一 PCルーム。
二 第一条の各号に掲げるの利用目的でコンピュータを利用する限りでの、会議室A、会議室B。
三 マルチメディア室。
四 サーバー室。
第三条 管理運営
情報処理施設の管理・運営責任者は経営学研究科研究科長(以下、研究科長と略す)とし、 運営を経営学研究科情報化委員会(以下、情報化委員会と略す)に委託することができる。
第四条 利用資格者
次の各号に掲げる者が、以下の各項に従い、情報処理施設の利用資格を有す。利用資格者は、利用にあたって、 利用責任を有す。
一 商学部学生、経営学研究科大学院生(以下、一号利用資格者と称す)。
ニ 経営学研究科教員、本研究科兼担教員、(以下、二号利用資格者と称す)。
三 商学部学務係職員(以下、学務係、または、三号利用資格者と称す)。
四 共同研究や管理の目的で、教育・研究上、 特に利用する必要性があると情報化委員会が判断した者 (以下、四号利用資格者と称す)、
五 第五条に定めるPCルーム相談員(以下、PCルーム 相談員または五号利用資格者と称す)
六 情報化委員会委員(以下、六号利用資格者と称す)。
七 本学学術情報総合センターの教職員で、経営学研究科設置サーバの 管理の責任と権限をもつ者(以下、七号利用資格者と略す)。
2 一号利用資格者から四号資格者までは、本規程の第一条の各号の目的に則し、第六条、第九条から十三条の定める範囲で、第二条第一号のPCルームの利用資格を有する。
3 一号利用資格者から四号利用資格者までは、本規程の第一条の各号の目的に則し、第九条から十三条の定める範囲で、第二条第二号の会議室A、Bの利用資格を有する。但し、第一号利用資格者の利用にあたっては、必ず、二号利用資格者の同席を要す。
4 二号利用資格者から四号利用資格者までは、本規程の第一条の各号の目的に則し、第十二条、十三条の定める範囲で、第二条第三号のマルチメディア室の利用資格を有する。
5 四利用資格者、六号資格者、七号利用資格者 は、本規程の第一条の各号の目的に則し、第十二条、十三条の定める範囲で、第二条第四号のサーバー室の管理資格と責任を有する。
第五条 PCルーム相談員
PCルーム相談員とは、別途採用要件に従って研究科長が任命した者を指す。
第六条 PCルーム開放時間
PCルーム相談員(五号利用資格者)もしくは情報化委員会が承認した二号利用資格者、または、 三号利用資格者が在室する時間を指す。
2 教室開放時間は別途経営学研究科情報処理施設利用細則(以下、細則と略す)に定める。
第七条 情報処理施設の鍵の管理
PCルームの鍵は、学務係が保管し、第八条第2項の規程に従い、貸し出すものとする。但し、PCルームの機器管理や整備の目的で、情報化委員も、別途、鍵を保管し、利用するものとする。情報化委員の保管する鍵は、緊急の場合を除いて、貸し出さない。
2 会議室A、会議室Bの鍵の管理は、学務係が保管し、第八条第3項の規程に従い、貸し出すものとする。PCルームの機器管理や整備の目的で、情報化委員も、別途、鍵を保管し、利用するものとする。但し、情報化委員の保管する鍵は、緊急の場合を除いて、貸し出さない。
3 マルチメディア室の鍵は、学務係が保管し、第八条第4項の規程に従い、貸し出すものとする。PCルームの機器管理や整備の目的で、情報化委員も、別途、鍵を保管し、利用するものとする。但し、情報化委員の保管する鍵は、緊急の場合を除いて、貸し出さない。
4 サーバー室の鍵は、PCルームの機器管理や整備の目的で、情報化委員および学情管理担当者が、保管し、利用するものとする。サーバー室の鍵は、緊急の場合を除いて、貸し出さない。但し、学情管理担当者の鍵は、学術情報総合センターの経営学研究科サブ・センター職員(以下、サブ・セター職員と略す)が、代わって保管することができる。
第八条 情報処理施設の鍵の利用と責任
第七条各項により情報処理施設の鍵を保管する学務係は、以下の各項にしたがい、第四条に定める利用資格者に、保管する鍵の貸出を行う。鍵を借り入れた者は、鍵の返却までの間、各施設の利用者が、本規程を遵守するように指導する責任を有す。
2 学務係は、第七条第1項第1文により保管するPCルームの鍵の貸出を、以下の各号に従って行う。
一 第五条に定めるPCルーム相談員(第五号利用資格者)に、 本規程第六条で定めるPCルーム開放時間に貸し出す。借り入れにあたって、 PCルーム相談員は、事務室に設置する「情報処理施設鍵の出納簿」 に所定の事項を記録しなければならない。 PCルーム相談員は、PCルーム開放時間中に入退室する利用者に、「PCルーム入記録簿」 に所定の事項を記録させねばならない。 PCルーム開放時間の終了後、速やかに、鍵を返却する。
ニ 第四条第1項第二号から七号までに定める利用資格者に、貸し出す。 借り入れにあたって、各利用資格者は、事務室に設置する「情報処理施設鍵の出納簿」 に所定の事項を記録しなければならない。 PCルーム相談員は、PCルーム開放時間中に入退室する利用者に、「PCルーム入記録簿」 に所定の事項を記録させねばならない。 利用終了後、鍵は、学務係に速やかに返却しなければならない。
3 学務係は、第七条第2項第1文により保管する会議室A、Bの鍵を、第四条第1項第二号から七号までに定める利用資格者に、貸し出す。借り入れにあたって、各利用資格者は、事務室に設置する「情報処理施設鍵の出納簿」に所定の事項を記録しなければならない。 鍵を借り入れた利用資格者は、同席する利用者に、「会議室記録簿」 に所定の事項を記録させねばならない。 利用終了後、鍵は、学務係に速やかに返却しなければならない。
4 学務係は、第七条第3項第1文により保管するマルチメディア室の鍵を、第四条第1項第二号から七号までに定める利用資格者に、貸し出す。借り入れにあたって、各利用資格者は、事務室に設置する「情報処理施設鍵の出納簿」に所定の事項を記録しなければならない。 鍵を借り入れた利用資格者は、同席する利用者に、「マルチメディア室記録簿」 に所定の事項を記録させねばならない。 利用終了後、鍵は、学務係に速やかに返却しなければならない。
第九条 講義・演習でのPCルーム、会議室A,Bの利用
PCルーム、会議室A,Bを講義・演習で利用する二号利用資格者(教員)は、別途、細則に定める手続によって、事前に、予約しなければならない。
2 別途、細則に定めるPCルーム開放時間内での利用においては、一般利用者の利用を妨げてはならない。
3 講義・演習でPCルーム、会議室A,Bを利用する二号利用資格者は、利用者に本規程を遵守させる責任を負うものとする。
第十条 一号利用資格者(商学部学生および経営学研究科大学院生)によるPCルームの利用
一号利用資格者は、 別途、細則に定める開放時間に限って、PCルームを利用できる。 但し、二号利用資格者が同意する場合には、開放時間外においても二号利用資格者の責任で、PCルームを利用することができる。第2文により、PCルームを利用する第一号利用資格者は、二号利用資格者が署名捺印した「PCルーム時間外利用申請」を、事前に学務係に提出しなければならない。
2 PCルームはコンピュータ使用以外の目的で利用してはならない。
3 コンピュータの利用は一人2時間以内を原則とするが、他に利用者が いない場合にはこの限りではない。
4 利用者は、氏名、学籍番号、使用日時、コンピュータ番号、利用目的 をPCルームに設置する記録簿に記録しなければならない。
第十一条 PCルーム、会議室A,B の付帯設備の利用
プリンター、スキャナー等の付帯設備の利用は、教育・研究用に限定する。
2 プリンター、スキャナー等の付帯設備の利用にあたっては、別途定める細則を遵守しなければならない。
第十二条 ソフトウェアの取り扱い
既設のソフトウェアの設定は変更してはならない。
2 第1項の規程にかかわらず、研究・教育上、変更を特に必要とする場合は、設定の変更を行うことができる。但し、変更を行った場合には、必ず元の設定に戻しておかねばならない。
3 第2項による変更の結果、不具合が生じた場合は、状況を必ずPCルーム相談員、指導教員、または情報化委員に申し出なければならない。
4 既設のソフトウェア以外のソフトウェアをインスートルすることは許されない。
5 第4項の規程にかかわらず、特に研究・教育上、必要と判断される場合には、ソフトウェアのインストールが許される場合がある。但し、事前に、情報化委員会に申し出て、インストール許可を得た後、情報化委員同席の下に、インストールを行わねばならない。
6 違法に入手したソフトウェアは、いかなる場合でもインストールしてはならない。
第十三条 ネットワークを介しての情報の授受
情報処理施設を利用して、学内および学部内PC利用規程に反する情報の授受を行ってはならない。
2 情報処理施設を利用して次の各号に掲げる行為を行ってはならない。
一 公序良俗に反する画像、音声の視聴
二 違法コピーソフトのダウンロードやアップロード
三 掲示板への誹謗中傷の書き込み
四 不正ログイン
五 その他、公序良俗に反する使い方
第十四条 情報化委員会の役割
情報処理施設の運営に関わる諸事についての決定を行う。但し、研究科構成員に 重大な影響を及ぼす諸事項については、研究科教授会に進言する。
第十五条 利用規程の変更
利用規程の変更は情報化委員会において審議し、施行に先立って 、研究科教授会の承認を得るものとする。
第十六条 細則
細則は、情報化委員会において審議し、研究科教授会の承諾を得るものとする。
第十七条 罰則
利用規則に反する行為を行った場合には、情報化委員会を介して研究科教授会に進言し、 利用制限等の適切な処罰を施すものとする。