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大学院での学位取得

修士号の取得

前期博士課程で授与する学位は、修士(グローバルビジネス)、修士(経営学)、修士(商学)です。

共通教育科目から2単位以上を取得し、あわせて修了必要単位となる30単位を取得した上で、修士論文を提出することによって、修士の学位が授与されます。ただし社会人プロジェクト研究の学生の場合は、修士論文ではなく課題研究論文の提出で代えることができます。

通常、本研究科で授与する学位は「修士(グローバルビジネス)」が基本となります。一般の学生もしくは外国人留学生の学生の場合、所定の単位を修得し、申し出をおこなうことで、「修士(経営学)」もしくは「修士(商学)」の学位を取得することができます。社会人プロジェクト研究の学生は、学際演習の内容によって決まります。

修士(経営学)もしくは修士(商学)の学位を取得するための条件

  • 修士(経営学)の場合は、修了必要単位30単位のなかで16単位以上を専攻の学問分野である「経営」および「会計」から修得すること。
  • 修士(商学)の場合は、修了必要単位30単位のなかで16単位以上を専攻の学問分野である「金融・流通」および「産業・地域」から修得すること。
  • 所定の期日までに申し出ること

なお、所定の単位を修得していても、申し出がない場合は自動的に修士(グローバルビジネス)になります。専攻の学問分野については、大学院・経営学研究科の科目体系 のページを参照してください。

博士号の取得

後期博士課程で授与する学位は、博士(グローバルビジネス)、博士(経営学)、博士(商学)です。

修了必要単位となる18単位を取得した上で、博士論文を提出することによって、博士の学位が授与されます。通常、本研究科で取得できる学位は「博士(グローバルビジネス)」が基本となります。所定の単位を修得し、申し出をおこなうことで、「博士(経営学)」もしくは「博士(商学)」の学位を取得することができます。

博士(経営学)もしくは博士(商学)の学位を取得するための条件

  • 博士(経営学)の場合は、修了必要単位18単位のなかで16単位以上を専攻の学問分野である「経営」および「会計」から修得すること。
  • 博士(商学)の場合は、修了必要単位18単位のなかで16単位以上を専攻の学問分野である「金融・流通」および「産業・地域」から修得すること。
  • 所定の期日までに申し出ること

博士(経営学)あるいは博士(商学)を希望する学生は、所定の期日までに申し出てください。申し出がない場合は、自動的に博士(グローバルビジネス)になります。専攻の学問分野については、大学院・経営学研究科の科目体系 のページを参照してください。

論文博士の制度

本研究科では、過程を修了しない者に対しても、博士号を授与する制度をもっています。論文博士Aと論文博士Bという2つのタイプがあります。

論文博士A【単位を取得して退学した者への学位授与】

本研究科後期博士課程に3年以上在学し、所定の単位を修得して退学した人が、退学後3年以内に学位の授与を申請する場合、本研究科細則にいう「論文博士A」がこれにあたります。論文博士A申請者は、その年度の4月末日までに、教務担当に照会してください。

なお平成10年度以降に入学した学生の場合、博士論文Aを提出するにあたって論文指導委員会を設置し、指導をおこないます。学位論文執筆届けおよび研究経過報告書を、条件論文もあわせて5月に提出する必要があります。詳細は教務担当に照会してください。

論文博士B【単位を取得しない者への学位授与】

本研究科では、上記以外の人たちについても、所定の審査手続きを経て優れた業績と認められた場合には、博士の学位を授与しています。本研究科細則にいう「論文博士B」がこれにあたります。具体的には、本研究科後期博士課程の単位を修得して退学後3年以上を経過した人、在学期間が3年に満たないか、または単位を修得しなかった人、本研究科に在学しなかった人がこれに該当します。論文博士Bは随時申請することができますが、申請を希望する場合は、教務担当に照会してください。

9月修了制度

前期博士課程および後期博士課程においても、一定の要件を満たしている場合、9月修了をすることができます。申請は前期博士課程(修士)の場合は5月末、後期博士課程(博士)の場合は4月末になりますので、申請の時期に注意してください。詳細については、教務担当に照会してください。